Translate

2012年2月15日水曜日

やっぱり橋下徹=飯田哲也氏の「脱原発依存」は原発存続なのか




大阪府市統合本部の活動が進んでいる。「脱原発依存」をマニフェストに掲げた橋下徹が関電の筆頭株主になってどんな政策をうちだすのか注目を集めていたが、その政策の概要が明らかになってきた。213日行われた会議でエネルギー戦略の全体像の概略が明らかにされた。

原発以外の発電にシフトしていく、送配電を分離する、スマートグリッドの実現を打ち出している。期日を定めた原発の全廃の提起は見当たらない。福島原発事故の原因が確定していない現状での原発稼働反対の記述がない。原発輸出につても言及されていない。

原発問題のいちばんの論点は、即時であれ段階的であれ原発をなくすのか、容認するのかである。
そして、福島を経験した日本が原発を輸出するのが是とするか非とするかである。
当面の最重要課題は、福島事故の原因解明が不十分な状態で原発再稼働を認めるか否かである。

橋下=飯田氏のエネルギー戦略はその点を明確にする必要がある。

0 件のコメント:

コメントを投稿