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2011年8月18日木曜日

外来患者の46%が0.5kg以上の体重減少 熱中症注意

毎日暑い。私の勤めるクリニックでもふらつき、倦怠感、こむら返りなどの症状を訴える人が何人も受診され、処置室の点滴用のベッドが足りない状態です。熱中症予防に細心の注意が必要です。
 
17日私の外来を受診した37人の患者さんの中で前回受診時より体重が1kg以上減少していた方が11人30%、1kg未満0.5以上kg減少の方が6人16%、0.5kg未満減少の方が3人8%でした。ほとんどの方が無自覚です。急激な体重減少は身体の中の水分量の減少のサインです。0.5kg未満の減少は測定誤差の範囲かも知れませんが、それ以上の減少の方は注意が必要です。46%おられます。積極的な水分補給が必要です。
 
共同によると「熱中症で8月8~14日に病院に搬送された人は、全国で7071人に達し、1週間の人数としては今年最悪となったことが16日、総務省消防庁の速報値で分かった。うち8府県の15人が亡くなった。」とのことです。
 
クマゼミの鳴き声も小さくなりようやく長かった夏も峠を越しつつありますが、熱中症への注意は引き続き必要です。毎日同じ条件で体重を測り自分の体調を把握しましょう。


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